イベントのサブタイトル決定!
札幌アーユルヴェーダフェスティバル2019
サブタイトルは
~北の大地からいただく命の力~
アーユルヴェーダ×薬草×マインドフルネス
3人の個性あふれる講師の方をお招きしてます!
それぞれの得意分野・個性がどう融合していくのか!?
実行委員の私たちも
とっても楽しみにしてます。
講師紹介
浅貝 賢司先生
アーユルヴェーダ医師。
インド国立グジャラートアーユルヴェーダ医科大学卒業。
神戸アーユルヴェーダ代表。
http://kobe-ayurveda.com/
日本アーユルヴェーダ学会理事。
自分自身の慢性病が
アーユルヴェーダの実践で
よくなったのを機に
アーユルヴェーダの勉強を始める。
北海道では2015年より
定期的に初級講座を開催しており
次は4期を開講予定。
(興味のある方は事務局にお問い合わせください)
現在大学院にて
「アーユルヴェーダの教育学」を研究中!
アーユルヴェーダがこれから
どんどん身近になっていきますね〜
佐々木 陽平先生
金沢大学医薬保健研究域薬学系准教授
(薬用植物園担当)
日本植物園協会理事
2018年日本アーユルヴェーダ学会金沢大会 大会長。
薬用植物園や白山での薬草生産、
国内外での生産地調査を通じて
漢方薬材料である生薬の品質について研究されている
薬草博士です。
アーユルヴェーダの考え方で
国内生薬の普及を試みているそうです!
フェスティバル当日は、
佐々木先生の薬草を用いてピンダというものを
作成します♪
ピンダについては
また後日アップしていきますね~
特別ゲストの太瑞知見先生
長崎「玉峰寺」住職。
薬剤師、作家、画家、保育園の園長など様々な肩書を持つ異色の禅僧さんです。
著書「お釈迦さまの薬箱」では様々な薬や公衆衛生、生活様式、治療法を紹介するなどアーユルヴェーダや仏教医学 に精通されてます!
また本の収益はすべて
「アジアの子どもたちに絵本を贈るプロジェクト」に寄付されてるそうです。
フェスティバル当日は
会場でも購入できるように準備予定です♪
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